2202件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

神奈川県議会 2023-02-22 02月22日-05号

また、認定補聴器技能者補聴器相談員に関する情報を県民に適切に提供する仕組みが必要と考えますが、見解を伺います。  〔資料提示〕  最後に、一級河川平瀬川の防災・水害対策について伺います。  一級河川平瀬川は、国土交通大臣の指定を受けた神奈川県が管理権限を持っていますが、河川法の規定により、川崎市が県に代わって維持管理を行っています。  

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第4号) 本文

今年十一月に技能五輪全国大会本県で開催されることは、子供たちモノづくり技能者への憧れや興味、関心を呼び起こす絶好の機会だと考えており、今後、教育委員会や市町村と連携し、多くの子供たちに見学してもらえるよう働きかけてまいります。  大会の周知を図るため、競技実演ミニ競技大会を行う百日前イベントを開催するほか、見学バスツアーを実施する予定です。  

滋賀県議会 2022-12-15 令和 4年12月15日教育・文化スポーツ常任委員会−12月15日-01号

委員が御心配されているような色の塗り方や屋根のふき方などが技能者によって微妙に変わることも想定して、例えば、面で工事箇所を区切る、工事を切り分けるなどの工夫をしています。もちろんなるべく違いが出ないように管理はしますが、そういった違いが仮に出たとしても、その影響が最小限になるように工事箇所を区切って発注しています。

愛知県議会 2022-12-13 令和4年建設委員会 本文 開催日: 2022-12-13

建設業給与は、全体的には上昇傾向にあるが、とびや鉄筋といった専門分野技能者の多くが日給月給であり、製造業と比べて低い水準にある。  少子高齢化が進む中、公共工事品質確保する上で、建設業担い手、いわゆる生産労働者である技能者確保は喫緊の課題であり、給与を含めた処遇改善を図る必要がある。  

滋賀県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月08日-04号

2点目の外国産漆との品質の違いと国産漆を使用する意義についてでございますが、技能者の間では、外国産漆と日本産漆とは性質が異なり、施工後の仕上がりや耐久性に違いが生じるとの見方もございますが、そのような品質の違いについては定まった評価は存在しないと聞いております。  

群馬県議会 2022-11-30 令和 4年 第3回 定例会-11月30日-10号

令和元年東日本台風によりまして被災しました県管理の道路、河川、砂防などの公共土木施設450か所においての災害復旧事業につきましては、令和3年度末までに全ての工事が完了できるよう進めてきたところでありますけれども、しかしながら、近接するほかの現場との工程調整工事着手後に発生しました豪雨による被災などの対応、技能者不足を要因としました入札不調の発生などによります工事の遅延、これらに伴いまして、令和4年

滋賀県議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会−10月31日-06号

これは小中学生を対象とした物づくりの楽しさやすばらしさを伝えることが目的で、オンラインで技能者紹介や仕事体験教室を実施するフェスタを開催されました。参加者が564名とのことでした。  気になるのはこうした事業は、何度か参加してはじめてその仕事の良さが理解できたり興味を持つものと思います。

福島県議会 2022-09-28 09月28日-一般質問及び質疑(一般)-04号

業界団体においては、技能競技大会を開催するなど、技能の継承、普及促進に取り組んでいる例もあり、若年技能者技能をいかに向上させていくのかは本県製造業にとって大きな課題の1つであります。 また、企業によっては、技能水準を評価する国家検定である技能検定について、従業員に受検の機会を与え、合格すれば資格手当を支給するなど、従業員スキルアップに取り組んでいる例も見られます。

長崎県議会 2022-09-16 09月16日-02号

施工時期の平準化は、入札不調・不落の抑制など安定的な施工確保に加え、休日の確保など技能者処遇改善年間を通じた安定的な工事の実施による経営安定化につながるものであり、今後も積極的に取り組んでまいります。 ○議長(中島廣義君) 松本議員-28番。 ◆28番(松本洋介君) やはり行政というのは制度をつくるところで、運営・管理をするところであります。

福井県議会 2022-06-27 令和4年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 本文 2022-06-27

そうは言っても、それを支える技術技能者とか技術を持っている人がだんだん減っていっているのではないかという指摘は、そのとおりだと思う。  そのため、技術承継をやっていくことが大事だと思っていて、これまではOJTとかをずっとやっていたと思うのであるが、人手も足りなくてなかなか教える暇がないという現場の方々が多い中で、若い世代に引き継いでいくかというのは大きな課題だと思っている。